プレイステーションの名作ソフト。

 

モンスターファームをご存知でしょうか。

初代発売から22年の月日を経て、ついに移植決定のニュースが発表されました。

 

今回はそんなモンスターファームの魅力を含めて紹介していきましょう。

 

モンスターファームってどんなゲーム?

1997年に発売されたモンスター育成シミュレーションゲーム。

 

それがモンスターファームです。

 

円盤石と呼ばれる石版からモンスターを誕生させ、育てながら絆を強めていくゲームです。

ゲームの最終目標は四大大会と呼ばれる大会に勝利すること。

 

4大大会とは
・ディスク・オブ・ゴールド杯
・オールスター・バトル杯
・マスターズ・オブ・ブリーディング杯
・グレート・モンスターズ杯

 

全てにおいて優勝することで名人位という称号を得ることが最終的な目標のゲームでした。

 

では、なぜこのゲームが多くのユーザーを魅了したのか!

 

円盤石というモンスターシステム

このシステムがまず非常に新しかった!

 

モンスターを誕生させて育てるわけですが、そのモンスターを誕生させる方法。

 

それは・・・

 

自宅にある音楽CDや他のゲームソフト、PC用のCD-ROMなどを読み込むことで、モンスターを産み出せる!!

 

当時はMDプレイヤーがはやっていた時代。

 

当然、人気の曲が出ればTUTAYA(当時は蔦谷書店)でみんなCDをレンタルしていました。

 

もちろん、お気に入りのグループであればCDを買ったりしますよね。

 

それがすべて、何かのモンスターを生み出せる元になるんです。

 

ゲーム中にモンスターを誕生させるコマンドを入れると、ゲームディスクを取り出して何かCDを入れるように指示されます。

 

そこで、自分が持っているCD・ゲームなどを入れることで何が出てくるかワクワクしながら待つ。

あーまたスエゾーかよ!!

 

そう言いながらディスクをせっせと交換していたことを覚えています。

 

レアモンスターが生まれるCDを持っている人は、クラスでヒーローのような扱いでしたね。

 

お前の家に行くからCD使わせてくれ!!

 

みたいな会話が繰り広げられていました。

 

遺跡探検が面白い!

これは個人的な感想ですが、遺跡探検がこのゲーム死ぬほど面白かった。

 

ターン制限有の探索ゲームみたいなものだったのですが、バランスが非常に秀逸だった。

 

モンスターにはパラメーターがあります。

 

モンスターのパラメーター
・ライフ:いわやるヒットポイントに相当する概念。バトル中にゼロになるとKO負けとなる。
・ちから:ちから系の技の攻撃力に影響する。
・丈夫さ:相手の技に対する防御力。
・命中:自分の技を命中させることのできる確率に影響する。
・回避:相手の技を回避することのできる確率に影響する。
・かしこさ:かしこさ系の技の攻撃力に影響する。

 

探索では障害物が道をふさいでいる場合があります。

 

この場合、ちからのパラメーターが一定数ないと障害物がどかせないようになっています。

 

そして、レアアイテムがあるようなポイントは隠し通路の先にあるのですが・・・

 

今度はかしこさがないと、道を発見することができません。

 

そして、すべてのパラメーターが高いというモンスターは育てることはもちろん、入手ることも困難です。

 

つまり、かしこさの高いモンスターで道を発見。

 

1年後にちからの高いモンスターをつれて障害物を排除。

 

という流れを取らないとお目当ての遺跡にたどり着けないケースも多いのです。

 

苦労してたどり着いた遺跡・・・

 

それじゃあ探索しよっか!

・・・戻ってこないなぁ?

 

うーむ。考えたくはないがこれははぐれてしまったようですな。

 

えーっ!!

 

ほんとに、えーっ!!だよこんちくしょー!!

 

というような思いをしたのは、当時プレイしていたユーザー共通ではないでしょうか(笑)

 

モンスターに起きる多彩なイベント

本当にこのゲームは細部まで作りこまれていました。

 

イベントが当時の他ゲームに比べても非常に多い。

 

まずは郵便物について。

 

アイテムのセールや修行の割引はもちろんのこと。

 

大会の招待状や、大会で優勝することで届くファンレターなんてものもありました。

 

また、モンスターを育てる時に、大会に出場した時などに褒める怒るという選択ができます。

 

これによって、怪我・病気・サボり・逃亡などが発生します。

 

怪我や病気は数週間で治りますが、最悪なのが逃亡イベント。

 

あれこれ怒ったり、過密スケジュールにするとすぐに逃亡します。

 

逃亡だけならいいですが(よくないけど)、逃げる際に小屋をわざわざ壊して逃げるケースも多発・・・

 

小屋の修理費までかかるというおまけイベントが発生します(笑)

 

もちろん、モンスターにはそれぞれ寿命があります。

 

モンスターがなくなると、お世話になった方々がお別れに来てくれるイベントが発生します。

 

これもストレスためないほうがいいとか、甘い食べ物はあまり与えないほうがいいとか色々憶測が飛んでいましたね。

 

めっちゃ人間ベースであれこれ、友達と想像したものです。

 

後はモンスターの誕生日イベントや、家・小屋の増築など本当に多彩なイベントが用意されていました。

 

これらの作りこみが、多くのユーザーをひきつけた何よりの要因ではないでしょうか。

 

モンスターファーム移植版の環境はソシャゲで確定か?

さて、ここからは移植版のモンスターファームについて考察していきましょう。

 

まだ移植決定のニュースが報告されたばかりなので、情報は非常に少ないですが類推できることはいくつかあります。

 

移植のベースは初代モンスターファーム?

公式で発表された際のツイッターですが、

 

 

初代・モンスターファームの画像が使われています。

 

何よりそのまま復活とうたっていますので、これはまちがいないでしょう。

 

移植版はケータイアプリのソシャゲになるのか?

プラットフォームが発表されていないのですが、

 

アプリゲームではないかという理由のひとつがツイッターの中にある言葉です。

 

2019年配信予定

 

コンシューマで発売されるなら、発売予定ですよね。

 

配信予定とはケータイアプリでよく使われる単語なので、まず間違いないのではないでしょうか。

 

ただし、その場合は円盤石のCDを入れ替える操作はありえないので、ランダムになってしまうのでしょうか?

 

お願いだからそれを課金システムとかマジでやめてください・・・

 

最後に

PS版・モンスターファームのゲームは当時やりこんだゲームなので、個人的には非常に嬉しいです。

 

特に、先にも書きましたが探検が大好きでした。

 

というか、探検ばかりで四大大会進んだ記憶が・・・

 

それにしてもこのゲームは、CDの出し入れが非常に激しかったのでディスクはみんな傷だらけでした。

 

なので、自分の周りには意外と中古で買い取っているお店が少なく、時が経って遊びたいと思ってもそもそも売っていないケースも多かったんですよね。

 

2019年ということならば、半年以内なのでこれは今から続報に目が話せません!!

 

配信されたら、こちらでも紹介していきますのでよろしくお願い致します!

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